〜(そば)の美味しい茹で方〜
「そば」は、ゆでている途中の温度変化によって、ゆであがりが全く違ってきます。その温度変化を、最小限に抑えるためにも、お湯は、たっぷりとご用意くださいますようお願いします。(鍋が小さい時は、1人前づつゆでてください。)美味しくいただく為に次の事に注意しながら、ゆでて下さい。
※ 当店のお蕎麦は粗目のそば粉なので切れ易いので割れ物を触る感覚でやさしくおさわり下さいませ。
※ 茹で時間を早めに噛んでみて早めに上げるのがコツです。
@お湯の用意。。。
お湯は、1〜2人前で5リットル以上、3人前で6リットル以上をご用意ください。(直径30cm位、深さ9cm位の鍋で5リットル位になります。)

A蕎麦を湯に入れる。。。
水が沸騰したら、お玉で数回グルグルかき回し渦巻きをつくる。渦巻き状態のお湯に「そば」をバラバラにほぐしながらゆっくり入れる。(火加減はそのまま・・状況によって加減して下さい。)

※ 失敗例画像はコチラをクリック
B蕎麦が底にくっつかない用に。。。
そばをほぐして入れたら、鍋底に箸をつけてゆっくり、数回十字を書くようにしてそばをゆでる。(箸を入れるのはこの時だけ!)そばが切れてしまうのでそれ以外は箸を入れないで下さい。(麺が泳いでいる状態なら、麺が鍋底につきにくい!)そばが浮いて沸騰で回り始めたらそこからゆで時間スタートです。

Cそばのゆでる時間。。。
ゆでる時間は、(田舎そば)では、温かいそばで3分位・冷たいそばで1分位ですが、打った時の「そば」の状態で毎日変わりますので、早めに一本取って食べてみてお好みの時間で調整してください。

D当店のそばは、さし水はしない。。。
さし水は、しないで下さい。(そば粉が50%以上の「そば」は、さし水は、必要ありません。)
※ ゆで方とそばの洗い方が悪いと3〜5センチ位に
切れてしまうので十分にご注意ください。
E蕎麦を洗う。。。
時間がきたら、「そば」をザルに移して、やさしくゆっくりと「そば」のぬめりが取れるまで洗って下さい。「そば」の芯まで冷やしてしまわない程度に冷やしてください。また水道水で洗う場合は直接水道水の流水にあてないように水洗いしてください。
※ 温かいおそばの時は茹で湯を別のお鍋かボールに入れて取っておいてください。再度「そば」を温める時に使います。
※ 茹で湯を捨ててしまうとそば湯として飲めなくなってしまいます。
※ 蕎麦粉100%の場合は、特にやさしく洗ってください。

Fそばを食べる。。。
冷たい「そば」の時は、芯まで冷やしすぎると硬くなってしまい麺が引き締まってしまうので、適度に冷やした方が、より美味しい「そば」が味わえます。
冷したそばをうつわにもりつけて召し上がり下さい。
温かい「そば」の時は、もう一度「そば」をお湯で10秒くらい温めて湯切りをしてからうつわに入れてあたためたそばつゆを入れて召し上がり下さい。
タレは、冷たい「そば」用のストレートですので、冷たい「そば」でいただく時は、そのままつけつゆとしてご使用ください。
温かい「そば」の場合は、「だし」又は「水」等でのばしてください。
(※のばす割合は、(タレ)6:4(水又はだし)位です。
目安なので、お好みでお醤油などで調整してください。)
そばつゆをあたためる時は、沸騰の直前で火を止めてください。
※ 沸騰してしまいますとダシがとんでしまいます。
※ 鶏肉など具材を入れて沸かす時は、適度に沸騰させて下さい。

※ 美味しい「そば湯」の取り方
「そば」をゆでた、ゆで湯を3分位置いて、底の方にちんでんしたのが見えましたら、上水を静かに流します。すると底の方にたまった濃いそば湯を取ることが出来ますので、混ぜてからお飲みください。
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薬味の効果って?
■ 七味(一味)
唐辛子のカブサイシンとカロチンが血行を促進させ消化吸収を高めるそうです。
■ ネギ
ネギ特有の(硫化アリル)アリインがそばのビタミンB1の吸収を高め、疲労回復、冷え性、強肝作用に効果があるそうです。またねぎは、体を温める作用があるようで、そばと一緒に食べることによって、体を温め内臓の働きを盛んにし、血液の循環を良くする効果もあるそうです。
■ 大根
大根に含まれているジアスターゼが消化を助け食あたりの予防もあるそうです。また皮に近い部分に含まれているビタミンPが血管を強め、高血圧・脳出血等を防ぐ効果があり、そばの同じような効果を合わさってその作用をさらに大きくするそうです。
■ 山芋
やまいものヌメヌメは、なめこ・オクラ・うなぎ等と同じムチンと言う粘液質で、この成分がたんぱく質を無駄なく活用させるため、滋養・強壮に良いと言われます。
■ 胡麻
ゴマリグナンの活性酸素抑制の他にも、カルシウム、ビタミンB郡、鉄が含まれ、骨、筋肉の強化の効果があるそうです。
■ たまご
普段の食事では不足しがちな必須アミノ酸のリジン、トリプトファンと言う成分が豊富で、大豆のたんぱく質には望めないメチオニン(アミノ酸)は肝臓の解毒作用に効果があるそうです。
■ ワサビ
ワサビの辛味成分であるシニグリンには殺菌や食欲増進の他に、そばに含まれるビタミンB2(細胞の活性化)の働きを高める作用があるそうです。
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